カテゴリー : 2009年の作品

時代と共に

いつまでも若いと自分では思っていても、世間一般の目から見れば、もはや中年と呼ばれてもおかしくない年齢になったのかもしれない。とうとう平成生まれの新成人が誕生した様子を見ると、なんとなくそんなことを考えてしまったのだ。

ところで我が家の子供たちは、カメラで写真を撮ったらすぐに見ることができるものだと信じて疑わない。さも当然のように、写真を撮ると「見せて」と言ってくることがある。銀塩カメラを知らない娘たちにとっては、撮ったらすぐに見られるというのは普通のことなのだろう。
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体が覚えてること

長い正月休みが明けて、新しい一週間が始まった。と思ったら、また三連休に入ってしまった。長い休みの後は仕事に行くのが億劫だと、若い頃はそう思っていたが、どうしたことか、最近は休みの明けるのが待ち遠しく感じてしまうのである。

いやいや、仕事が好きということでもなければ、仕事に情熱を感じているわけでもない。自分の職務に崇高な目的とか意義を見出してるかと言えば、それはまずない。私にとって仕事とは、生活の糧を稼ぐというのが主たる目的なのである。何もそのような仕事を楽しみにしているわけではない。
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喜怒哀楽

あれよあれよという間に年が明けて、2009年という新しい年が始まってしまった。諸事に追われて慌ただしく時間が過ぎてしまったがために、年が暮れて、年が明けるということを実感する余裕すらなかったので、まさしく「始まってしまった」という気分である。もっとも年が明けたと実感するとかしないとか言っても、現実的に考えてしまうと、日が沈んで夜が来て、やがて日が昇って朝を迎えるというだけのことでしかないのだが。しかし、それではいくらなんでも当たり前過ぎて「あけましておめでとうございます」という意味がなくなってしまう。

何はともあれ、こうして新しい年の始まりを迎えることができることを感謝である。
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