カテゴリー : 時事放談

16車種120万台

トヨタが16車種120万台をリコールしたそうな。対象となった車種にどんなのがあるかと調べてみたら、ノアとかヴォクシーとかアイシスとか……2000ccクラスでは1AZ-FSEのエンジンを搭載している車種ばっかじゃないですか。ということは我が家のカルディナも、もしかしたら!?
と思っていたら、案の定、こんな通知が届いてました。

あるキリスト者のつぶやき…-リコール
うおっ!喜ぶようなことじゃないのかもしれないけれども、何だかちょっと嬉しいぞ。世界中で120万分の1に見事選ばれちゃったわけじゃないか。宝くじすら当たったことのないこの私がリコールに!などと何とも脳天気な私であります。それに今まで何度か車乗り換えてるけれども、リコールなんて初めてだもんね。カルディナなんてもう生産されていないし、もはや過去の車って感じかもしれないけれども、まだ忘れられていなかったような気になってしまったよ。興奮冷めやらぬってところか。

それはそうと、2月6日に6ヶ月点検の予約をいれておいたから、そのついでに対応してもらうことになったけどね。

もっとも今まで散々乗ってきて、特に問題もないところを見ると、たぶん何もしなくても平気だとは思う。でも、一箇所だけでも新しいパーツに交換してもらえるのは、何やら得した感じになれる。少なくとも故障する可能性のある場所がひとつ減るわけだからね。まだまだカルディナには頑張ってもらいましょう。

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芥川賞

芥川賞と直木賞の受賞者が発表された。
何より印象に残ったのが、芥川賞を受賞された朝吹さんと西村さん、この2名の経歴の違いである。
朝吹さんは、大学院生。父親が詩人で文学者、大叔母が翻訳家とか。なんとも文学好きな血筋なのかもしれない。なるべくしてなったというような気もする。
一方、西村さんは、中卒のフリーター。しかも前科持ちとか。
なんともバックグラウンドの異なる二人である。どちらの作品もまだ読んだことはないが、それぞれが今まで歩んできた道筋を考えるに、おそらくまったく性質が異なる作品であるに違いない。さすがにここまで違い過ぎると、果たしてそれがどのような形になって作品に現れてくるのか、ちょっと気になるところだ。そのうち気が向いたら読んでみようかな。おそらく文藝春秋に記載されるだろうからね。
しかし、ここまで作者自身についてのインパクトが強いというか、特徴がありすぎると、どのような物を書いているか想像できてしまいそうである。朝吹さんは、おそらく優等生っぽい作品であろうとか、西村さんはやや荒々しく生々しい作品であろうとか……確たる根拠があるわけではないのだが、なんとなくそのようなことを想像してしまうのだ。もっとも実際に読んだことがないのだから何とも言えないから、私の勝手な思い込みということもあるだろうが。でも、ある程度予想が出来てしまう時点で、なんだかちょっと興ざめしてしまう気がしなくもない。もっとも文学賞を取ったからと言うだけで、それが私の趣向に合うというわけでもないだろうから、どうでもいいっちゃ、どうでもいいんだけどね。
それにしても、文章を書くには、本当に年齢も経歴も関係ないということは明白である。要するに読み手の心をつかむことができるかどうか、ということなのだろうか。もっとも、読み手というのも色々だろうから、こうすれば良い文章が書ける、という方法は存在しないだろう。裏を返せば、読み手のことを意識せずに、自分の書きたいことを書きたいように書くというのも、ひとつなのかもしれない。それでも分かってくれる人は分かってくれるだろうし、分かってくれない人のためにわざわざ作品を書くのも時間と労力の無駄であろう。などと、何一つまともなものを書いたことのない私が言うのもおこがましいけど。自戒するようなものだ。

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レクサス+ハイブリッド

個人的には、レクサスが好きじゃないし、ハイブリッド車も好きじゃない。
レクサスなんてトヨタの高級ブランドじゃないか。ふつうにトヨタ一本で通せばいいのに、なんでレクサスなんてできてしまったんだよぅ。ブランド名ばかりが先行しているような気がして、どうにも……受け入れがたい。もちろん、レクサスとして販売される車両にはそれなりの付加価値があるんだろうけど、そんなことする余裕があるんだったらトヨタブランドのラインアップを増やして欲しいところだ。とは言っても、すぐに買えるわけじゃないんだろうけどね。でも、選択の余地があるっていいことじゃん。
まぁ、私のハイブリッド車キライは今さら言うまでもないだろう。もちろんハイブリッド車には何の責任もない。私個人の好き嫌いの問題であるからして、そういうものだと割り切るしかない。この世界からガソリンが駆逐されるとか、ガソリン価格がリッターあたり1000円を超すとかいうのでない限りは、おそらく私はハイブリッド車には乗らないだろうと思う。
なーんて、思っていたわけだが、先日レクサスから発表されたCT200h、これがレクサスなのに、ハイブリッドなのに、なかなか格好よかったりするのだ。もちろん、外観がスマートに見えっていうだけなんだけどね。んー、雰囲気が私が今乗っているカルディナに似ているような気がしなくもないけどね。だからこそ余計にスマートに見えるのかもしれない。しかしこれだけの外観を持っていながら、中身はハイブリッドとか……惜しい、実に惜しい。せめてIS250と同じエンジンをもったガソリン車だったらなぁ、と思ってしまう。いやいや、そんな贅沢は言わない。カルディナと同じ1AZ-FSEでも構わない。
なーんて、ことを考えていたら、あれか。カルディナがCT200hと似た雰囲気のデザインで復活してくれればいいんだよな。スバルのレガシーは今でも継続しているのに、なんでカルディナは終了しちゃったんだろうか。やっぱ人気無かったのかなぁ。私個人としては結構気に入ってるんだけれども。予算も無いことだし、大事に乗ろうっと。

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直人

最近の話題といえば、日本各地に出没している「伊達直人」に関することだろう。何でも漫画「タイガーマスク」の主役の名前らしい。タイガーマスクといえば私が子供の頃流行ったものであるから、私の世代なら知っている人がほとんどかもしれないが、今もそうであるように当時から世間の流れから外れて生きていた私はよく知らない。
ことの起こりは去年の暮れに「伊達直人」名義で児童福祉施設にランドセルが送られたことである。その後、二番煎じ、三番煎じが出てきたが、今では日本各地に100人以上の「伊達直人」がでてきたそうな。それどころか、「仮面ライダー」やら「矢吹丈」やら「スティッチ」と言った、いろいろなキャラクターからランドセルやら文具やら、現金、商品券、所によっては米や白菜が送られたそうな。
我が地元の横浜でも「偽善者の会代表」を自称する「伊達直人」が出てくる始末である。しかしだね……偽善者の会って何だよ!?皮肉を込めて言っているのだろうか。だとしたら、なかなか洒落てると思うんだけれども、本気で使っているなら、日本語の意味を知らないということだろうか。うーん、分からんねぇ。
おもしろいところでは、交番に持ち込んで「流行っているから」と言って、文具を置いていった人もいたらしい。まぁ、交番に持ち込まれても困るだろうにねぇ。でも、理由がすごい!流行っているから、だそうな。でもきっと本人にしてみれば、勇気を振り絞って、顔を真っ赤にしながら、恥ずかしい思いをしながらやったんだろうなぁと勝手に想像してしまうのだ。
一部ではこの一連の動きを「偽善」と評しているらしいが、でも、偽善でもいいんじゃねーかって思えてしまうのだから不思議である。基本的にみんな匿名でやっていることを考えると、売名行為ではない。また安易に現金を渡すのではなく、ランドセルだの文房具だの必要となるであろう現物を提供しているところが同意できる。災害とかで被災地、被災者に千羽鶴やら励ましの手紙を実名で送ることもあるようだけれども、それとくらべたら遙かにいいんじゃなかろうか。何か「善行」をして、その結果何らかの「快感」、たとえそれが自己満足や自己陶酔であったとしても、を得られるのであればそれはそれで構わないのではないだろか。誰に何かを強制しているわけでもないし。何より与える側と受ける側の双方の欲求・必要が満たされるのだから、万々歳と言ってもいいかもしれない。
そういえば、直人は直人でも、内閣総理大臣の菅直人の名義での贈り物ってないよね。あ、贈賄になっちゃうからか。なかなか洒落っ気があっておもしろいと思うんだけどなぁ。

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